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この相談室は「恋愛の学校」にて更新されている1000件以上の相談と回答のうちいくつかを、一週間に一度、無料で提供しています(循環式)。全て読みたい方はぜひ「恋愛の学校」にお越しください。

※ここに掲載されている相談内容は編集されています。

【相談】どうすれば彼女ができるのか

挿絵

こんばんは。大学X年Y歳の男です。
自分は、今まで彼女がいたことがありません。中学は共学でしたがあまり女の子と仲良くなれず、高校は男子校だったので女の子に会うことすらほぼありませんでした。大学生になって、女の子と話そうと思えば全然話せるのですが、どうやって人を好きになるのか、どうやって付き合うのかが全くわかりません。

自分に彼女ができなかった理由は、自分に自信がないことだと思っています。大学は自分で言うのもおこがましいのですが、日本有数のとこに入れました。運動もそこそこはできます。ただ、自分自身の見た目や女の子への対し方に自信が持てないんです。

ただ、彼女が欲しいという思いはあります。でも自分に自信が持てなくて、正直どうすれば彼女ができるかわかりません。本当に助けてほしいレベルです。どうすれば、自分に自信が持てますか?どうすれば彼女ができますか?見た目がさほど良くなくても彼女ってどうやってできるんですか?女の子と動揺せずに話すにはどうすればいいですか?少しでも何か教えて頂ければ嬉しいです。

よろしくお願いします。

言った通りにやれば、ちゃんと彼女はできる

校長の解説

自信って、「自信を持とう」で左右できる範囲が狭いよな。心掛けだけでは、ちょっとしか変わらない。自信を持とうと心掛けることで、前にできなかったことが少しできて、それが本当の自信に還元されるということはある。でも、大幅にいきなりは変わらない。

女と動揺せず話す、そういう精神もそうだよな。すぐには手に入らない。だから、君の心が変わることを、一旦諦めよう。それは後から手に入れる。結果としてついてくるものだと考えたほうがいい。動かせるものから動かしていこう。

提案する前に一つだけ、間違いのないことを言うけど、ちゃんと彼女はできるから。いや、そりゃ明日何かがあって死ぬとかもあるし、未来の保証はできないけど、「奇跡は起こるから」みたいな話ではなく、ちゃんと君次第で彼女はできる。それどころか、30歳になるころには、モテている可能性すら多々ある。

君が言うように、最後は自信だよな。自信に還元するための様々なアプローチがあったほうがいい。そして、それは君が成功した受験勉強と同じように捉えてもらえればと思うんだよな。

まずは心構え。

君は全ての偏見を捨てる必要がある。

例えばおしゃれな人を恐れる気持ちがあると、チャラいやつはどうこうとか、卑屈なことを言いたくなるんだよな。そういった弱い者の逃げ方を一切しないこと。君には君の、今まで培った学歴とか賢さという武器があるが、恋愛に強い人たちが持ってる武器はない、ただそれだけのこと。他の人が持っていて自分が持っていないものを、偏見を持たずに取り入れて培っていく。そして自分が持っているものの良さにも気付き、君らしさはそのままに、弱点を克服していくこと。

偏見を捨てる、というのは他にも言える。例えば女をリアルにそのまんま捉えること。当たり前のことだけど、女にも自信がない人もいるし、自信がある人もいるし、君の学歴にびびる人もいるし、おしゃれな人がくると固まる人もいるし、ピュアな人もいれば、スレている人もいる。女のひどいところ、かわいいところ、たいしたことを考えていないところ、思ったよりいろいろ考えているところ、そういうのを肌で感じてほしいし、そのまんま捉えてほしいんだよな。

それと、例えば同じ18歳なら、自分と同程度の時間しか過ごしていないことを、よくよく覚えておくことだ。例えば君の恋愛経験がないことを笑う女がいたとしても、ちゃんと、君が上回っているところがあって、そこは馬鹿にできなかったり脅威や魅力を感じるのだということ。恋愛での強弱はあるとしても、人としての強弱は大差なく、「いま恋愛仕様になっていないだけ。過ごし方、通ってきた道が違っただけ」というのを忘れないこと。

で、具体的なことだけども。自信に還元できる武器を手に入れないといけない。

まずは何より、ちゃんとおしゃれをすることだ。でも、ファッションリーダーのような人を目指さないこと。大学生の普通に感じ良くおしゃれな人というのが、どういう服装をしているか、ひたすら観察し、それに指向が近い雑誌を買い、真似るところから入ること。おしゃれの極みを目指すのではなく(やりすぎないよう)、「普通に感じが良い」の極みを目指して、受験のようにとことん研究すること。

おしゃれは大事だ。具体的な武器として、とてもとても大事。しかもやればやるほど成果が出る。反応も変わりやすく、自信に還元しやすい。まぁ、服装や髪形はあっという間に変わるけど、センスはじわじわとしか変わらないから、とにかく根気よく、真似事を続けていくことが大事だと思う。何年も。

何度も言うけど、普通に感じが良い、を目指すことだ。例えば最高級のカステラって、「超絶うんめぇーーー!」って感じじゃないんだよな。あぁ、玉子の味がちゃんとしてるとか、あぁちょうどいいなめらかさとか、そういう感じ。目立つような個性が出るようなものはその先にあるし、その先は最初から目指さないほうがいい。まずは良い仕事することが大事。

次に女と接する環境に身を投じること。サークルやバイトなど、いろいろ。自信ついてから、とか思ってるといつまでも動けないけど、自分を変えていこうという強い意志があるなら、服装とか少しだけ自信がついた後に(もしくは変化が落ち着いた後に)接点を増やす活動をしたほうがいいかもしれない。まぁその順序はそんなに重要ではないけど。

でも、女と接する環境に身を投じたときに、彼女づくりを一旦完全に諦めること。向こうからきてしまうようなことになったらそれは付き合ってもいいけど、まずは、好みの女、全然なんとも思わない女、分け隔てなく接点を持ち、話を聞くこと、それぞれの感じ方に頷くこと、遊ぶ場などに参加すること。付き合いたいという気持ちをまずは諦めることで、じめっとした何を考えているか分からない動きとか、余計なことがなくなるから。ちなみに恋愛の話を振られたら、笑って「それが全然ダメなんだよね。ほんと苦手というか下手くそで。付き合ったことないし」と心から言える練習をしておくこと。そういうメンタリティをできるだけ備えること。その言葉が、顔が引きつるのではなく、空気を凍らせることもなく、心の底から普通に笑って言えるようだと、彼女ができる日は近い。というか、彼女ができるメンタリティは整備されたと言える。

同じような感じで、例えばカラオケに誘われたけど実は行ったことがない、というときに「カラオケ実はいったことないんだけど。どんな?恥ずかしくない?何気に怖いんだけど」と言える人になること。これ精神にくる修行だけどな。器を広げる心のストレッチとして、かなり効く。

とりあえず女と話すときは、違う意見を持っていてもいいけど、第一声はほぼ「共感」をする。「わかる」「そうかも」「そうそう」「確かに」「うんうん」。考え方は違うとしても、他の人がそういう気持ちになることは、共感する、共感までいかなくても理解する。全然納得いかない価値観などにぶつかったときも「なるほどーそういう人もいるのかー」と言う。最初はこれを練習して徹底したほうがいい。ちなみに、これで個性が消えたり、しょぼい人みたいにならないから大丈夫。人に共感することで消えてしまうような個性なら、そんなのは表面的な態度の個性でしかないから、いらないし、消えてしまったほうがいい。

最後に、これが一番難しいけど、ストイックに生きながら、人の気持ちをよく考えて思いやること、優しくなること。他の人には、あぁそう思っちゃうのも仕方ないよ、いやそういうもんだよ、そんなに無理しないほうがいいよ、そんな立派に生きられないよ、と言う。いろんな人の背景や気持ちに思いを馳せる。でも自分は、どこまでやれるんだ、と追い込む。学生だったら勉強、バイト、運動とか。そういう痩せ我慢ゲーム。あ、そうそう、運動と言っても、ずば抜けたマッチョにならないようにな。服装と同じで、「感じが良い」の極みに向かうことが大事で、何か一方向の極みに向かっていかないように。マッチョになるのが趣味ならまぁいいんだけども。

君は何に打ち込む人か分からないけど、とことんやっていると、きっと笑いを取るような面白さではなく、とても興味深い人になるから。

大変だなぁと思ったろうか。君はたぶん、やることが決まっていると、とことん走れるタイプだと思う。騙されたと思って一年やったら、大きな変化や手応えを感じるはずだし、二年経ったらもう彼女の一人や二人できているだろう。いやほんとに。

急に派手になるような調子こくような「デビュー」はちょっと恥ずかしいけども、感じ良くなっていくような変化は、誰も笑わないから。

まずは、やった分だけ成果が出るということを信じることだ。応援しているぞ。



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